氷蓄熱システム導入による液卵の低温処理
氷蓄熱システム、急速冷却、ランニングコスト低減 某液卵加工工場養鶏所から集めた卵の中身を冷凍保存処理して出荷している工場では、卵の殺菌後の冷却処理に氷蓄熱システムを採用しています。 集めた卵の殻を割ってほぐした液卵を60℃加熱減菌したあと、鮮度を保つために急速冷却しています。その他、ゆで卵ボイル後の冷却にも利用されています。
配管系統図

蓄熱槽外観
1.ブラインチラー
空冷冷専ブラインチラー×4台(圧縮機容量合計50.5kW)
ブライン温度:-8℃(平均)
2.氷蓄熱槽
外融式一体搬入型氷蓄熱槽
有効蓄熱容量 1,055kWh(300RT.h)
外形寸法:L 6,020mm×W 2,320mm×H 2,150mm
1.急速冷却
限りなく0℃に近い冷水により、液卵を凍結させる心配なく急速冷却することができます。
2.デマンドの削減
夜間電力を利用することで昼間のデマンドを削減することができます。
3.ランニングコストの低減
夜間の割安な電気料金を利用するのでランニングコストが低減できます。
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