るつぼ形誘導炉、みぞ形誘導炉
CO₂削減、職場環境改善るつぼ形誘導炉は鋳造品の原料となる鋳鉄の溶解用の誘導炉です。通常の燃焼炉にくらべ、CO₂を50%程度削減でき、また粉塵、ばい煙等による周囲環境の汚染も少ないので、地球および職場環境にやさしい加熱方式です。電源に商用周波を使用する低周波誘導炉と、インバーターにより500Hz程度の周波数を使用する高周波誘導炉に大別されます。昨今ではエネルギー密度を高めることの出来る、高周波誘導炉が広く採用されています。
自動車部品等の鋳造部品の原料である地金の溶湯保持に低周波(商用周波)みぞ形誘導炉が使用されます。溶湯の保持は、温度を常に1450~1500℃に保ちつつ、必要な時にすぐ出湯できる状態に貯めておく工程です。雰囲気ガスにより溶湯の成分や状態の変化が無く、均質に出来るため品質が安定します。
低周波誘導炉
- るつぼ形誘導炉 電源周波数:50/60Hz 出力:1200~4800kW
- みぞ形誘導炉 電源周波数:50/60Hz 出力:500kW
- るつぼ形誘導炉 電源周波数:500Hz 出力:600kW
- 1.キューポラに比べCO₂の排出量を50%程度削減できます。
- 2.温度管理や成分調整が容易となり、品質の安定した鋳造品が出来ます。
| 販売元: 富士電機システムズ株式会社 営業本部 第一統括部 営業第一部 TEL:03-5435-7034 |
製造元: 富士電機サーモシステムズ株式会社 TEL:059-383-8833 |





















