冷温熱利用ターボ冷凍機

省エネ、CO2排出量削減 半導体工場

概要

半導体工場など、年間を通じて冷房負荷がある場合、冷凍機の凝縮器で熱交換した排熱を有効利用することにより、大幅な省エネを図ることができます。

ターボ冷凍機の凝縮水(出口温度42℃)を熱交換器を介して外調機へ回し、導入外気の温湿度調節に使用します。

方式:ヒートポンプ / 業種:機械 / 用途:加温・冷却

設備概要

<400USRtターボ冷凍機>
  • 冷凍能力:1406.5kW 入口/出口温度(10/5℃)
  • 暖房能力:1701.5kW 入口/出口温度(37/42℃)

メリット

1.省エネ
排熱利用による再熱、及び気化式加湿器の採用で、この分の蒸気製造が不要となり、原油換算で1,726KL/年、金額にして67百万円の省エネを図ることができました。
2.CO2排出量削減
灯油焚ボイラーからヒートポンプ利用に転換したことにより、3,652t-CO2/年の排出量削減を図ることができました。

詳細データは下記省エネルギーセンターのホームページでご覧いただけます。

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