廃棄物処理装置:
100kW級プラズマ溶融処理実験設備及び回転式溶融スラグ骨材化実験装置
廃棄物無害化
(財)電力中央研究所
①100kW級プラズマ溶融処理実験設備
模擬核種を用いた低レベル放射性雑固体廃棄物の一括プラズマ溶融処理、アスベスト廃棄物の無害化・再資源化、ダイオキシン類を含む飛灰の無害化を実証しています。プラズマ炉は水冷のチャンバーの中に坩堝と鋳型を設置し、内部の雰囲気と圧力を制御できます。試料の連続投入装置や排ガス浄化装置との連結が可能です。
②回転式溶融スラグ骨材化実験装置
スラグを粉砕せずに、溶融した状態から一気に骨材化できることを実証しています。分散した溶融スラグは、回転漏斗を滑落しながら球状化し、漏斗周縁で凝固した後に中心軸上の排出口で回収されます。
①100kW級プラズマ溶融処理実験設備
- 水冷のチャンバー内に坩堝と鋳型を設置。
- 試料の連続投入装置や排ガス浄化装置との連結が可能。
- 回転漏斗により、溶融スラグから直接小さな骨材を生成。
- ①100kW級プラズマ溶融処理実験設備
- 公害性の高い放射性廃棄物、アスベスト廃棄物、ダイオキシン含有物の無害化が可能です。
- ②回転式溶融スラグ骨材化実験装置
- 溶融スラグから直接骨材が生成されるので、工程短縮による生産効率向上に寄与します。
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